好きな漫画とかであまり面白くない展開になってきたら、作者に「おいおい」って思っちゃうことありますよね。
映画とかゲームでも、なんでこんなふうにしちゃったんだろうと思うこと、あると思います。
でもね、やっぱり作る人が一番偉いんだと思います。偉いと言うと、語弊がありそうですが。
もちろん文句が出てくるのは間違いじゃないと思いますよ。
でもそれをなにか知ったようにクレームを付けるのは違うんじゃないかなと思うんです。
どんな作品にも、それを作った人たちの労力と苦労が詰まってるはずなんです。
そして、その作品を作る立場になったということは、その作品を作れるのはその人しかいないんです。
だから、基本的にはその作者と作品を信じるしかないんだと思います。
それらをまるっと受け入れる。
それでも許容できないことは、黙って立ち去るしかない、そう思います。
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